２０１０・秋・帰省第二弾

育児

朝からなんだかﾊﾞﾀﾊﾞﾀ。いつもの家事ﾌﾟﾗｽ荷造りと家にいるたけちゃんのご飯の準備。たけちゃんがいちをみていてくれてたのになかなかはかどらず結局煮込みﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの1種類しか作れんかった。そもそも朝起きたのが9時だもんね。いちが昼寝してる間に自分の用意をしてお昼を食べて、起きてからはたけちゃんにお昼食べさせてもらってる間に追い込み。なんとか予定の時間に出られて1本早い電車に乗れた。でもね、出掛ける直前に何度も確認したのに結婚式の招待状忘れた。中には気合入れて書いたﾒｯｾｰｼﾞｶｰﾄﾞが入ってたのに（泣）
電車混んでたなー。せっかくﾌﾟﾗｽ料金払って乗った車両が途中までﾄﾞｱ付近で立つ羽目になってしまったよ。途中から座れたけど寝てる人や仕事してる人いるから泣いたり奇声をあげやしないかずっとｿﾜｿﾜしてた。いちが通路挟んで隣の人（男性）にやたら笑いかけおもちゃを差し出すような仕草をしていて、私はその人の反応を窓越しに見えていたので最初怒ってこっちを見ているのかと思ってたら笑顔で応じてくれていたので安心したよ。いや、本当、前半は恐くて目を合わせられなかったのよ。幸いいちも落ち着きはないもののぐずらず大きな声も出さなかったのでｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌだったかな。17時半に地元の駅に着いてまずは実家へ。車の中で夕寝に入るかと思ったのにｳﾄｳﾄした状態で着いちゃって、とりあえずご飯食べさせておっぱい飲みながら寝落ちするかと思ったのに眠りが浅くすぐ起きてしまった。でも機嫌がすごく良くて終始笑顔。父親とも姉ともたくさんｽｷﾝｼｯﾌﾟして遊んでもらって、眠れなかったのは可哀相だったけど父親たちは喜んでたのでよかった。20時半頃母親の家に向かう車の中で30〜40分ほど寝。ふ〜。私的には忙しい一日だったけど、たけちゃんの体調（熱下がっただけだけど）もましになって出掛けられたのでよかった。



ｶﾊﾞﾝの中から手ﾋﾟｶｼﾞｪﾙを手に取り、よーく確認してから手を擦り合わせる、というのを楽しそうに何度もやってた。こうやってやるんだもんねー。